クロックテストシステムKVC 820シリーズ

クロックテストシステムは主に、検査基準に従って部品の取り扱いが必要な場合に使用されます。このシステムは、検査対象の部品を異なる位置にある1つ以上のカメラで検査する必要がある場合、または外面の欠陥をスキャンするために検査対象物を360°回転させる必要がある場合に選択されます。

KVC 820自動化テストシステムの中心的なコンポーネントはロータリインデックスプレートであり、検査対象物は、この上にある必要なすべての検査ステーションを順次通過します。従来の供給コンポーネントと同様に、SCARAロボットを使用して検査対象物をロータリインデックスプレート上に配置し、そこから取り除くことが可能です

異なる解像度のデジタルカメラを最大8つまで追加することで、この自動化テストシステムを拡張できます。

個別の検査および選別機能

  • ロータリーインデックスプレートによる触覚検査、空圧式検査、内視鏡検査
  • Trevista反射光ドーム型照明ユニットによる複雑な表面検査

製品グループ

シーリング表面およびコーティング表面のアプリケーション、自動車産業における極めて複雑な打抜き部品や深絞り部品など。

機器特長およびオプション

  • 24インチ タッチスクリーンによる快適な操作性
  • 1600万画素の解像度を持つ最大8つのマトリックスカメラおよびラインスキャンカメラ(白黒またはカラー)
  • LEDフラッシュ照明、透過光および反射光(テレセントリック、同軸、拡散)
  • Trevista反射光ドーム型照明ユニット
  • ワークホルダ付きロータリーインデックスプレート
  • 振動式コンベヤ、リニアコンベヤ、SCARAロボットまたはハンドリングシステムによる供給
  • レーザー光バリアによるトリガ
  • 伸縮式トレイ(キーボードおよびトラックボール付き)
  • 制御盤および19インチUSP
  • CAQ接続
  • リモートメンテナンスが可能

Trevista はキスラーのグループカンパニーSAC社の登録商標です。

メリット

限りなく100%品質管理

プロセスの信頼性

生産性の向上

リソースの最適化

お問合せ
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