優れたエネルギー効率で環境保護に貢献する電動式サーボプレスシステム

電動式サーボプレスシステムによるエネルギー効率化

電動式サーボプレスシステムを選択することで、二酸化炭素排出量を大幅に削減し、環境保護対策に重要な役割を果たすことができます。どうしてそれが可能なのでしょうかカッセル大学(University of Kassel)が行った研究*により、電動式サーボプレスシステムが卓越したエネルギー効率とコスト削減の大きな可能性をもたらすことが証明されました。従来の油圧式アプリケーションは、電動式アプリケーションの4.4倍のエネルギーを必要とします。そして空圧式技術を用いた場合、エネルギー必要量は最大10倍にもなります。効率の良い電動式サーボプレスシステムは、油圧式システムと比べてエネルギーを77%節減でき、空圧式ソリューションとの比較では90%の節減が可能です*。それだけでなく、高いエネルギー効率によりCO2排出量を削減できるほか、運転コストも節減できます。

キスラーの電動式サーボプレスシステムは、自動車分野や自動車部品産業などにおいて、接合および圧入工程の監視、制御、最適化を行っています。監視は生産工程に直接統合され、リアルタイムでエンドツーエンドの文書化を行います。すなわち、電動式サーボプレスシステムにより、大量生産における包括的な品質保証と工程の信頼性が確保されます。このシステムはサイクルタイムの短縮にも寄与するため、ユーザは確実に不良品の削減と生産性の向上を達成できます。

プロセス統合型電動式サーボプレスシステムの利点:

  • 環境保護への重要な役割
  • 品質の向上
  • 生産性の向上
  • 運転コストの削減

エネルギーの効率化とメンテナンスの低減による、運転コストを削減する方法ついての詳細は、弊社まで「お問合せ」よりご連絡ください。


* カッセル大学(University of Kassel)による研究(2012年)

接合モジュール
接合モジュール

キスラーの電動式サーボプレスシステムは、その高いエネルギー効率によってお客様のプラントのCO2排出量を削減し、気候変動対策における重要な役割を果たします。キスラーのセンサ、測定システム、モニター、評価ユニットおよび電動式サーボプレスモジュールを活用し、圧入または接合工程の正確な監視と制御を実現しましょう。

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2019/10/31
At SPS 2019, Kistler is showcasing resource-efficient process monitoring systems with extended connectivity – including robots
2019/10/25
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