重切削用ワイヤレス4成分回転式動力計、Fz 最大 30 kN、Mz 最大 1,000 Nm / 9171B

9171B
これらのワイヤレス4成分回転式動力計は、回転する切削工具にかかる力 Fx、Fy、Fz およびトルク Mz を測定するために使用されます。
主な特長/メリット
- 回転工具に作用する切削力を測定
- 4成分測定:Fx、Fy、Fz、Mz
- 最大回転数:12,000 min-1
- スルークーラントに対応可能
- 従来のスピンドルインタフェースで使用可能
- 複数のツールアダプタを使用可能
- 偏心とバランスを高精度で維持
測定システム一式は、機械のスピンドルに直接取付けることができるセンサ内蔵ロータ(切削力測定用回転式動力計)と、ロータから無線でデータを受信するシグナルコンディショナで構成されます。必要となるロータのタイプは、機械側のスピンドルのタイプによって決まります。圧電式4 成分センサ、4 チャンネルチャージアンプとデジタル通信素子がロータに組込まれており、これで半径方向の力 Fx およびFy、軸方向の力 Fz とトルク Mz を測定します。最善の測定品質を得られるよう、各チャンネルには4 つの測定範囲があり、仕上げ加工や荒加工に合わせて測定時の設定を調整することができます。パラメータ設定やPC へのデータ転送は、シグナルコンディショナのEthernet ポート経由で行えます。さらに、測定開始・停止の遠隔操作も可能です。測定システムを加工機コントローラのアナログ入力に接続するための、シグナルコンディショナには出力信号± 10V アナログ出力があり、実験室から完全に自動化した複合加工まで、様々な設定に対応することができます。ワイヤレス4 成分回転式動力計はソフトウェアPTS(Piezo Tool System)でデータを体系的に記録・分析することができます。分析用テンプレートは適宜調整でき、バッチ分析で大量の測定データを簡単かつ迅速に表示・評価することができます。
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